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症状を確認して性病の判断をする

患者を診ている医者

性病に感染してしまうと様々な症状が出てくることが多々あります。
中には自覚症状がほとんどないものもあってみつけるのが難しい場合もありますが、性病を疑うときというのは基本的には性器になんらかの異常を感じたときでしょう。
その症状から性病の判断をすることができます。

男性の性器の症状から判断する際には排尿が一つのポイントです。
排尿において激しい痛みがあって膿も出るというときには淋病を疑うのが最も良いでしょう。
それに加えて喉の腫れや発熱などが伴っていたら淋病である可能性が高いといえます。
一方、痛みが軽い場合にはクラミジアやトリコモナスへの感染を疑うことも必要になります。
クラミジアの場合には尿道や睾丸に痒みや痛みが伴うことがしばしばあります。
また、発熱を伴うこともあるということに留意しておくと良いでしょう。

一方、女性の場合にはおりものが大きな指標になります。
泡状で臭いのつよいおりものが出る場合にはトリコモナス感染症の疑いが大きく、性器周辺に痛みがあったり、排尿時に痛みがあったりします。
同様の症状をもちながらおりものがヨーグルト状である場合にはカンジダ感染症であると考えられます。
一方、おりものが著しく増えているというときはクラミジアや淋病の可能性が高いものの、自覚症状がでにくいこともあるので注意が必要です。

風邪のような症状に倦怠感や発疹などの症状が現れてきた場合にはHIV感染を疑わなければならないでしょう。
人によっては発熱が長続きする場合もあり、1ヶ月程度続くこともあります。
この場合には特に検査を受けておくことが大切です。

また、視覚的にわかりやすいものとして尖圭コンジローマがあり、ニワトリのとさかのようなイボができていたらまず間違いないと考えてよいでしょう。

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